字幕から YouTube チャプター
字幕テキストを貼り付けることもできます
オプション
ある字幕が終わって次が始まるまでの無音の長さ(ミリ秒)です。この値に達すると新しいチャプターが開き、下回る場合は2つの字幕を同じチャプターとして扱います。既定の 10000 は偶然の丸い数字ではなく、YouTube でチャプターに許される最短の長さです。チャプターは次が開くまで続くため、この値なら最後を除くすべてのチャプターが最低10秒あります。小さくするとチャプターは増えて短くなり、3000 では YouTube が無視する印を作れてしまいます。0 にすると字幕ごとに1チャプターになります。間隔は言葉があった最後の字幕から測るので、発話の間の空の字幕がチャプターを開いたり壊したりすることはありません。
タイミングを数える基準のフレームレートです。形式のページでは MicroDVD が必要とする値で、同形式は時間をフレーム番号で保存します。フレームレートのページでは、そのファイルがどのレートを前提に作られたか(字幕が合わせて作られた版)を指し、ページの2つ目の欄には実際に使う動画のレートを入れます。よく使われるのは 23.976、24、25、29.97、30、50、59.94、60 です。間違えると時間軸全体がずれます。フレームレートのページでは、ずれは固定量ではなく比率で生じます。
この頁は字幕ファイルを読み、チャプター一覧を返します。1 行に 1 つのチャプター、開始時刻とタイトルで、動画の説明欄が期待する形です。ファイルを投入して実行すれば、貼るだけで使える一覧が出ます。何も送信されないので、未公開の編集版や公開前の回も手元に留まります。
YouTube のチャプター機能には 3 つの規則があり、この頁はそのうち 2 つ半を満たします。最初のタイムスタンプは 0:00 でなければならず、そうでないと一覧全体が無視されます。ファイルの最初の cue はタイトルカードや一瞬の無音の後、数秒の地点から始まることが多いので、ファイルが何と言おうと最初の行は 0:00 で書きます。各チャプターは 10 秒以上続く必要があり、既定の沈黙 10000 ミリ秒がこれを構造として保証します。チャプターは自分の開始から次のチャプターの開始まで続き、次のチャプターはこのチャプターで最後に言葉があった地点から少なくとも 10 秒後に始まるからです。残る半つは本数です。3 つ以上というのはファイルの性質で、この頁は段落を 2 つに切ってその数を製造しません。沈黙が 2 つあるファイルは 3 章、60 の沈黙があるニュース番組は 60 章です。
チャプターは cue ではなく沈黙で決まります。字幕ファイルは 1 つの発話を 3、4 の cue に切り、それぞれを自分のタイミングに収めるので、cue ごとのチャプターでは何百行もの一覧になります。代わりに頁は、ある cue の終わりから次の cue の始まりまでの間隔を測り、その間隔が沈黙の箱の数に達したらチャプターを開きます。それより短ければ同じチャプターが続いていると読みます。だから後の cue の言葉が一覧に現れないのにファイルの中では完全に無事なのです。チャプターの行は 1 行で、そのタイトルはそのチャプターの最初の cue が言ったことです。
時刻は人が手で書く形で書き出します。1 時間未満は分と秒で、チャプターが 1 時間を超えたら時を明記するので、1 つの一覧に 20:00 と 1:02:03 が並びます。どちらも正しく読まれ、すべての行を長い形で書くと 20 分の印が 0:20:00 になり、走査しにくくなって何も増えません。秒は四捨五入せずに切り捨てるので、時刻がまだ来ていない瞬間を指すことはありません。
テキストを含まない cue は飛ばされ自分の行を作りませんが、占めていた時間は沈黙として数えます。間隔は実際に言葉を持っていた最後の cue から測り、間に座る空の cue からは測りません。視聴者が聞くのは沈黙だからです。この頁がしないことは 2 つあります。字幕を読みやすい散文に結合することは別の頁で、話者名を各行に付けることはしません。ここで読む形式に誰が話しているかの欄がないからです。
例
3 つのチャプターが出るファイル
入力
1
00:00:02,000 --> 00:00:05,000
The room is dark
and the heating is off.
2
00:00:05,400 --> 00:00:07,000
Nobody has been here
since Tuesday.
3
00:00:22,000 --> 00:00:25,000
A cold night,
and no heating.
4
00:01:01,000 --> 00:01:04,000
Every night this week?
出力
0:00 The room is dark and the heating is off.
0:22 A cold night, and no heating.
1:01 Every night this week?
4 つの cue が入って 3 つのチャプターが出ました。最初の 2 つの cue は 400 ミリ秒差なので、2 番目は最初のチャプターの中に留まり一覧には現れません。言葉はファイルに残っており、チャプターの見出しにならなかっただけです。後の 2 つの cue はそれぞれ 10 秒のしきい値をはるかに超える沈黙の後に来て、自分のチャプターを開きます。最初の行はファイルの最初の cue が 2 秒地点から始まっていても 0:00 です。YouTube がそこで受け付ける唯一の値だからです。
ちょうど 10 秒の沈黙
入力
1
00:00:03,000 --> 00:00:06,000
We can talk about it
in the morning.
2
00:00:16,000 --> 00:00:18,000
Every night this week?
出力
0:00 We can talk about it in the morning.
0:16 Every night this week?
ここでの沈黙はちょうど 10000 ミリ秒で、箱の数と同じです。新しいチャプターが始まるのはまさにその瞬間です。算数を確かめるならこの例です。箱を 10000 より大きくすると 2 つの cue は 1 つのチャプターに畳まれます。間隔がもうしきい値に届かないからです。小さくすれば、余裕の少ないファイルで同じことが起きます。
1 時間を超えるチャプター
入力
1
00:00:05,000 --> 00:00:08,000
The room is dark.
2
00:20:00,000 --> 00:20:03,000
Nobody came.
3
01:02:03,000 --> 01:02:06,000
A cold night,
and no heating.
出力
0:00 The room is dark.
20:00 Nobody came.
1:02:03 A cold night, and no heating.
1 つの一覧に 2 つの書き方が意図的に並びます。1 時間未満のチャプターは分と秒(20:00)、1 時間を超えるものは時を伴って(1:02:03)書かれ、人が手でチャプター一覧を書くときの形で、どちらも正しく読まれます。すべての行を長い形で書くと 2 番目のチャプターは 0:20:00 になり、長くなるだけで探しやすくはなりません。
よくある質問
この頁は私のファイルから何章作りますか?
ファイルにある長い沈黙の数だけです。この頁が決める数ではありません。2 つの cue の間の沈黙が沈黙の箱の数に達するたびにチャプターの行が開くので、途切れず話し続ける 30 分のインタビューは 3、4 章になることもあり、各項目の間に沈黙があるニュース番組は何十章にもなります。粗すぎるなら沈黙を下げて再実行し、行の壁になったら上げてください。沈黙が 2 つしかないファイルを 10 章に変える設定はありません。
字幕が後から始まるのに一覧が 0:00 から始まるのはなぜですか?
最初のタイムスタンプが 0:00 でないチャプター一覧は、2 行目から読まれるのではなく全体が捨てられるからです。ファイルの最初の cue はタイトルカード、ロゴ、一瞬の室内音の後、数秒の地点から始まることがよくあります。最初のチャプターはどちらにせよ動画の冒頭を覆うので、0:00 はその正しい記述で、一覧を機能させる唯一の値です。後の行はそれぞれ本当の時刻を保つので、ずらすのは最初の行だけで、ほかには及びません。
沈黙を 10 秒未満に下げるとどうなりますか?
チャプターが増え、各チャプターが 10 秒続くという保証が失われます。これは YouTube 自身の下限です。10 秒は別の規則ではなく沈黙の設定から来ます。箱が 10000 なら、チャプターが次のチャプターを開いた間隔より短くなることはありません。3000 では同じファイルが 4 秒のチャプターを作ることがあり、YouTube はそんなに短いチャプターマークを無視します。箱は 0 まで下げられ、そこではすべての cue が自分のチャプターになります。ファイルの中身を確かめるには便利で、公開には向きません。
残りの言葉はどこへ行ったのですか?
どこにも行っていません。ファイルに残っており、この頁はファイルに書き込みません。チャプターの見出しは 1 行のテキストで、頁は各チャプターの最初の cue をそれに使うので、その cue の後に言われたことはタイトルではなくチャプターの中にあります。すべての言葉を読みやすい散文として欲しいなら別の頁です。文字起こしの書き出しは cue を段落に結合し、すべてを保ちます。
ある行が 20:00 で別の行が 1:02:03 なのはなぜですか?
チャプター一覧は手でそう書かれるもので、プレーヤーはどちらも問題なく読むからです。1 時間未満の印は分と秒で、印が 1 時間を超えたら時を書き出し、数字が一目で通じるようにします。すべての行を長い形で書くと前者は 0:20:00 になり、長く、より正確でもなく、章を探すときに走査しにくくなります。
この頁を使うには 3 つのチャプターがすでに必要ですか?
どちらでも使えますが、沈黙が 2 つしかないファイルから 3 つ目のチャプターを作ることはできません。作るとしたら文を半分に切り、後半を新しい節と呼ぶことになり、考えの途中にチャプターマークを置き、動画と合わない一覧を渡すことになります。ファイルが本当に 2 つの切れ目しか持たないなら、正直な答えは 2 章分の構造しかないということで、直し方は沈黙を短くするか別のファイルを使うことです。
一覧を動画の説明欄にそのまま貼れますか?
貼れます。そのためのものです。プレーンテキストで 1 行に 1 チャプター、時刻とタイトル、番号も句読点の追加もありません。説明欄にそれぞれの行として貼ればチャプターマークが現れます。保つべきは最初の行を出てきたとおりにすることです。0:00 を消したりそのチャプターを後ろへ動かしたりすると、残りがどれほど健全でも一覧は認識されなくなります。