アクセシビリティ基準
EN 301 549、WCAG 1.2.2、FCC、Ofcom、Netflix、BBC の基準で読速(CPS)と文字数(CPL)、表示時間を判定します。
9 個のツール · このカテゴリのページは、確認に使用した条項を引用します。
EN 301 549 字幕チェック
欧州のアクセシビリティ基準 EN 301 549 と WCAG 1.2.2 で、caption / subtitle の全項目をまとめて検査し、報告書を出します。
字幕の話者表記を検査
話者名の無い字幕を FCC 47 CFR §79.1 と WCAG 1.2.2 で検査。speaker change / speaker identification / SDH を列挙。
字幕の1行文字数を検査
Netflix の 42 文字と BBC の 37 文字を上限に、caption / subtitle の各行を測って超過行を報告します。ファイルは送信しません。
字幕の最大表示時間を検査
Netflix の 7 秒を超えて画面に残る字幕を、実測した表示時間と根拠の一文つきで列挙し、caption / subtitle の報告書を出します。
字幕の最小表示時間を検査
Netflix の 834 ms 未満しか画面に出ない字幕を、実測値と基準の一文つきで列挙します。caption / subtitle の報告書を出力。
字幕の読速(CPS)を検査
Ofcom の reading speed 180 wpm と Netflix の 20 CPS で各 cue を測り、caption / subtitle の超過を一覧にして報告します。
FCC 字幕規則で検査
47 CFR §79.1 で caption / subtitle をまとめて検査します。5 項目のうち 4 つは規則に数値が無く、比較できないと報告します。
Netflix 字幕基準で検査
Netflix の 20 CPS・42 文字・834 ms から 7 秒を一度に当てます。caption / subtitle の判定と、まだ検査できない項目も明記します。
Ofcom 字幕ガイドで検査
Ofcom の指針で caption / subtitle を検査します。数値は reading speed 180 wpm のみで、残りは基準が定めていないと報告書に書きます。
他のカテゴリ
形式変換
SRT、VTT、ASS、SSA、SBV、SMI、LRC、MicroDVD、TTML、JSON、テキスト、CSV の相互変換と、失われる情報の表示を行います。
タイミング
固定オフセットでのずらし、比率による伸縮、フレームレート変換、参照トラックへの同期、結合、分割、重なりの除去、空白の補完、時間範囲の切り出しを行います。
テキストとスタイル
大文字・小文字、タグ、聴覚障害者向け情報、文字色、表示位置、二言語の結合と分割、検索と置換、行の折り返し、文字コードと BOM を修正します。
品質チェック
重なり、空白、空の字幕、時間軸の順序の乱れ、表示時間の異常など、字幕ファイルの構造上の問題を検出します。まとめて確認することもできます。
タイムコード
30 fps の非ドロップフレームと 29.97 のドロップフレームを相互変換します。両者は 1 時間で 3.6 秒ずれ、双方向に対応しています。
書き出し
字幕を HTML の track 要素、YouTube のチャプター、プレーンテキスト、印刷用 PDF に変換します。字幕形式にはない成果物です。
メディア入力
動画から字幕を抽出し、Whisper で文字起こしし、PGS と VobSub を OCR で認識します。読み上げと音声への再同期もブラウザ内で行います。