JSON を TTML に変換
字幕テキストを貼り付けることもできます
この変換で変わること
1 項目が失われるか、判断が必要です
- カラオケ
カラオケのタイミング(音節ごとの強調)
この一覧は、読み込んだファイルではなく、この2つの形式の機能対応表から作られています。形式としては許されているが対応表が扱っていない機能を使っている場合、そのファイルではさらに多くが失われることがあります。
このページは JSON を TTML に変換します。ファイルをドロップするか、テキストを貼り付けてください。TTML 形式で返ります。変換はすべてブラウザ内で実行され、ファイルはアップロードされません。登録も不要です。
JSON は時刻を整数ミリ秒で持ち、スタイル表とカラオケのタイミングも保存できます。JSON と TTML は保存できる情報が同じではなく、その差は見た目の問題ではありません。TTML ではカラオケのタイミングが行き場を失います。上の一覧は、読み込んだファイルではなく、2 つの形式がそれぞれ表現できるものから算出しています。だからファイルを開く前から同じ答えになります。
1 本でも、シーズン全体でも構いません。キューは順番に処理され、結果は 1 つの ZIP にまとめてダウンロードできます。
例
JSON ファイルを TTML に変換した例
入力
{
"version": 1,
"title": "Fixture: typical",
"fps": 25,
"styles": {
"Default": {
"name": "Default",
"fontFamily": "Arial",
"fontSize": 20,
"primaryColor": "#FFFFFF",
"bold": false,
"italic": false
}
},
"generator": "subtitlematrix fixtures",
"cues": [
{
"id": "1",
"start": 0,
"end": 2000,
"lines": [
"Hello world.",
"Second line."
],
"style": "Default",
"position": {
"x": 100,
"y": 200,
"align": "center"
}
},
{
"id": "2",
"start": 2500,
"end": 4000,
"lines": [
"Plain line.",
{
"text": "Styled line.",
"tags": [
{
"kind": "italic",
"start": 0,
"end": 6
}
]
}
]
},
{
"id": "3",
"start": 4500,
"end": 6000,
"lines": [
"Roger: I am here."
],
"speaker": "Roger"
}
]
}
出力
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<tt xmlns="http://www.w3.org/ns/ttml" xmlns:tts="http://www.w3.org/ns/ttml#styling">
<body>
<p begin="00:00:00.000" end="00:00:02.000">Hello world.<br/>Second line.</p>
<p begin="00:00:02.500" end="00:00:04.000">Plain line.<br/><span tts:fontStyle="italic">Styled</span> line.</p>
<p begin="00:00:04.500" end="00:00:06.000">Roger: I am here.</p> </body>
</tt>
この出力で失われるもの:カラオケのタイミング。それ以外は行単位で一致します。
同じ変換を扱いにくい入力で行った例
入力
[
{ "start": 0, "end": 1000, "lines": ["First."] },
{ "start": 1000, "end": 2000, "text": "Second." },
"not an object",
{ "start": 2000, "end": 3000, "lines": ["Third."], "class": "top" }
]
出力
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<tt xmlns="http://www.w3.org/ns/ttml" xmlns:tts="http://www.w3.org/ns/ttml#styling">
<body>
<p begin="00:00:00.000" end="00:00:01.000">First.</p>
<p begin="00:00:01.000" end="00:00:02.000">Second.</p>
<p begin="00:00:02.000" end="00:00:03.000">Third.</p> </body>
</tt>
実際のファイルには、混在した改行コード、余分な空白、空のフィールドなどがあります。上の整った例と比べて、パーサーがどこまで許容するかを確認してください。
よくある質問
JSON のカラオケタイミングは TTML でどうなりますか?
タイミングは失われ、語は残ります。カラオケは JSON の cue が持つカラオケ区間(各音節がいつ光るか)にありますが、TTML には行の内側の時刻を記録する方法がありません。そのためマークが外れ、音節は普通の TTML テキストとして届きます。
JSON を TTML に変換した出力はどんな形ですか?
TTML らしく、cue 番号はなく、各字幕は begin と end 属性を持つ p 要素になり、body(通常は div も)の中にネストされ、文書全体の上に XML 宣言が付きます。JSON の各 cue は同じ順序・同じ本文で 1 つの TTML cue になります。
JSON のタイミングは TTML ファイルでも正確ですか?
はい、ミリ秒まで正確です。どちらの形式もそこで止まります。JSON は時刻を 4126 と書き、TTML は同じ時刻を 00:00:04.126 と書きます。丸めも移動もなく、2.9 秒表示されていた cue は 2.9 秒のままです。
JSON の 2 行の cue は TTML でどう表現されますか?
br 要素で区切られた 2 行になります。TTML の強制改行です。2 行が 1 つの字幕に属する関係は保たれ、プレーヤーは 2 行を一緒に表示します。
JSON の cue の順序は TTML 出力でも保たれますか?
はい。書き出し時に開始時刻の昇順へ並べ替えます。早いものが先で、これは本サイトのすべての形式が前提とする順序であり、プレーヤーが読み取る順序でもあります。JSON ファイルの cue が順不同だった場合、TTML 出力では順序が直ります。これは内容ではなくファイル構造の変更で、意図した動作です。
TTML を JSON に戻せますか?
はい。ただし逆方向には独自の損失一覧があります。TTML から JSON への変換では形式固有の情報が失われます。2 つの形式が保持する情報が違うため、一覧は上とは別になります。
TTML 出力は JSON ファイルの文字コードを引き継ぎますか?
いいえ。入力が何であっても、出力は UTF-8、Unix 改行、BOM なしです。UTF-16 や Windows のシングルバイト文字コードで届いたファイルは読み込み時にデコードし、そのことは結果パネルに表示されます。出てくるのは常に同じ UTF-8 の TTML です。